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カヌー制作 ~プランキング~ その2

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カヌー制作 ~プランキング~ その2

PA061955s.jpg

今の所トラブルもなく順調にプランキングが進んでます。

ファーストプランキング(1段目)から順調に張り進めてきました。
3段目と5段目は白いプランク材を使い、アクセントにストライプの柄を作ってみました。

P9171471s.jpg

やはりカーブが強くなるに連れてプランキング材の曲げ方向が3次元になってきます。

力技の作業が多いのでもはや筋トレ。汗だくでの作業。

腕力で曲げながら、クランプで押さえつけ、仮釘で固定したのちはみ出したボンドをふき取る。


こうなることは、あらかじめ予想がついていたので材料を準備する際に一工夫してあったんです。

これまでは20mm幅の材料を使っていましたが、曲げがきつくなってきたときのために
18mmのやや幅の狭い材料を準備しておきました。

たった2mmの差ですが、張りやすさがぜんぜん違う。
幅が狭くなった分、貼る枚数も増えますが、トータルでの時間を考えるとこちらの方が時短になる気がします。

注意点は、18mmのプランク材を使ったらもう片側も同じ幅を使うこと。
じゃないと板目がずれて後でえらい事になります。

PA071958s.jpg

ボンドの乾燥待ちのじかんに先端部分を削ってインナーステムが見えるようにしておきました。
サクサク張り進めたいところですが、ボンドが乾かないことには次が貼れない・・・
こういう待ち時間が増えてきたので、その間に出来る作業を見つけておかなくては。

ちなみに、このあたりから待ち時間のほか、うっとり眺めてニヤニヤしている時間も大幅に増え
作業効率がダウンします(笑

PA061953s.jpg

おお、だいぶ船らしくなってきたぞ。

作業部屋の掃除と整理整頓。お見せするには心苦しい感じだったので
これで心置きなく写真が撮れます(^^;

PA071959s.jpg

ボトム部片側完了!!

次はセンターラインに合わせて張ったプランク材をカットします。

ここで失敗すると全てが台無しになりかねないので、
ただいまイメージトレーニング中(笑



<この工程で気づいたことメモ>
・張る前に材料に欠陥がないか必ずチェックする。
・別にスカーフであらかじめプランク材を継がなくても、張りながら継ぐ方法もあり。
・プランク材は18mmにするとかなり張りやすい。
・プランク材は絶対密着させる。手で押さえるだけでは不十分。必要ならクランプを使用して固定。
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2 Comments

ユイマーる says...""
こんにちは~。

ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!

これはすごいな~。

ってことは、内骨格みたいな骨組みは、この形を作るためだけのものってことです?

最終的には取り外して、違う骨組みを組み込んでシートとかにするってことですかね~?

それにしても、この一枚一枚の板が合わさってく姿はとてもきれいですね~。

っていうか、カヌーってこうやって作るんですね。

2013.10.10 16:38 | URL | #- [edit]
Saita says..."Re: タイトルなし"
ユイマーるさん♪

返信おそくなってゴメンナサイ!

凄いって言われるとちょっと照れちゃいますね(^^;
見た目派手ですが、実際はすっごく地味な作業の繰り返しなので(笑

プランク材の張りつけは船の形が徐々にみえてくる行程なので楽しいです。
ストリッププランキングっていう工法で作ってます。

骨組みはモールドっていうんですが、こんなでかい場所取るものが
なんと完成したら不要になります(涙 あ、台は再利用します(^^v

初制作ということもあり、精度の誤差も私の許容範囲を超えていることがわかったので、
おそらく再利用せずに薪になるかと・・・ 2艇目はもっと高精度で作りたいです。

2013.10.14 23:54 | URL | #- [edit]

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